HARG療法の治療は痛い?

大阪市で親切なAGAクリニックに行っています。
HARG療法のスタンダードな治療法はパピュール法と言われるもの。

これは頭皮に注射を刺すようなものです。



極小の針ですが、やはり針は針なので痛みを伴います。

頭皮はあまり注射をするのに適した部位とは言えません。

腕や足などと違って皮膚も薄いですからね。



とはいえ毛母細胞の活性化や毛乳頭への注入を考えると、他の部位に注射するわけにはいかないので、やはり頭へ注入する必要があります。



麻酔を希望すれば対応してくれるクリニックもあります。



日帰りで治療できる方法で、育毛剤のように毎日自分で対応する必要もありません。

手間や治療期間が気になる人はこういった方法もありますね。



またクリニックによってはレーザーによるフラクショナルレーザー治療もあります。

こちらは注射針を使いませんので、痛みを最小限にとどめることができます。

頭皮にレーザー終わってるのでちょっとピリッとしますが、それでも針を刺すのに比べれば数倍楽です。

痛みに敏感な人はこちらの方がお勧めです。




薄毛になった際に困ったこと

自分は20代後半くらい薄毛に悩んでいましたが、その際に悩んでいたことをこれから幾つか挙げていきます。薄毛になる前は原付バイクに乗っていましたが、薄毛になった際には原付バイクに乗ることを止めました。それはヘルメットを被ると髪の毛がぺちゃってなってしまうのでヘルメットを外した時に薄毛状態がより鮮明になってしまうため、恥ずかしいのでヘルメットを被らなくてはいけない原付バイクに乗るのが苦痛になりました。またヘルメットだけでなく、帽子も被るのも止めました。帽子も被るのも髪の毛がぺちゃってなってしまうので、仕事でどうしても帽子も被らなければいけない時以外は帽子は被らないようにしました。さらに悩んだのが20代で後半で薄毛になるとは予想もしてなかったので、街中を歩く際に周囲の人を気にするようになりました。薄毛状態の自分が周囲からジロジロ見られているような気がして薄毛になってから街中を歩く際にも気を遣うようになってしまいました。

薄毛対策はまず頭皮から

おしゃれ坊主をはじめてから薄毛になりました。それまでふさふさで髪の毛は半分くらいで良いと思っていました。しかし、薄さを感じだして、なんて事を言っていたのかと後悔です。まず、大阪市で育毛関係のクリニックに相談し、髪を伸ばしました。頭皮を守るために髪があるのに、坊主にして薄毛になったので、頭皮の保護です。それに頭皮の脂も気になり始めていたので、髪を伸ばすことでまずは頭皮のダメージを改善しました。また、弱った頭皮は、シャンプーや石鹸を使うと痛めるばあいがあるとしり、シャンプーをかえました。天然素材で肌に優しいものを利用しました。値段は高いですが、肌の改善からやらないといけないと思いました。髪を伸ばしたからか、シャンプーを変えたからか、頭皮の脂が徐々に改善されてきました。脂をそこまで気にしなくてよくなりました。薄毛はまだ、気なりますが、気持ちだけ良くなっていると感じます。以前の頭の写真と比べても気持ちだけ良い感じです。改善しているのか、久しぶりに会う人からも指摘され、変わってきた感じがあります。まだ、時間はかかると思いますが、続けてきます

薄毛対策としての育毛剤使用

50歳が過ぎたころにAGAで薄毛になってきた箇所に気づきました。また、髪の毛が細くなってきていました。なかなか、自分では気づかないもので、ある時、鏡で自分の姿を見て、愕然としました。特に前頭部の分け目の所をブラシでこすられたせいか、想像以上に薄くなっていました。洗髪前には髪の毛の油のせいで、髪の毛にこしがなくなり、べたっとするので、薄いのが余計に目立つのでした。そこで、時間をかけてインターネットで育毛剤を調査しました。育毛成分をいろいろと調べて、最終的に浸透性の高い育毛剤「イクオス」を購入しました。海藻エキス中心の身体に優しいイメージの育毛剤です。この育毛剤の効果としては、確かに抜け毛は目に見えて減りました。ところが、薄かった部分は増えることがなかったのです。残念でしたが、前頭部生え際に強いと言われている育毛剤「プランテルEX」に切換えました。約半年の使用で、薄かった部分に少し髪の毛が生えてきました。今までのことを思うと、この育毛剤の効果は画期的ではありますが、今度は、怪しくなってきた頭頂部にも多めに塗布するようにしています。頭頂部の改善に期待をしているところです。